開催日▶︎2024年2月29日(木)
一般社団法人北海道開発技術センターは、積雪寒冷地域特有の諸問題について、政策の提言、調査研究、計画を行い、北海道ひいては国内外の積雪寒冷地域全体の発展にも寄与することを目的とした法人で、令和5年4月1日に創立40周年を迎えました。
この40年間、北海道は昭和・平成・令和と3つの時代の変化と共に、人々の冬の暮らしも大きな変化を遂げてきました。そして、現在、少子過疎高齢化、気候変動、エネルギー、経済成長、地方創生など、我々はさまざまな課題を抱えながら、「持続可能な北海道」に向けて、新しい冬の暮らしを創造する担い手のひとりとして、その役割を期待される時代を生きています。
このような変化する時代の中で、改めて当社の社会的使命を確認し、次世代の社会の担い手とともに「北海道における持続可能な冬の暮らし」について考える機会として、令和5年7月より大学生等からアイデアを募りました。本発表会では、全国31件の応募のうち一次審査を通過した5件のアイデアを学生たち自ら発表いただくことで、これからの時代に望まれる冬の暮らしのあり方を参加者のみなさまと共有したく思います。
主催一般社団法人 北海道開発技術センター
協力
株式会社 北海道新聞社
株式会社 エフエム北海道 AIR-G'
認定NPO法人 ほっかいどう学推進フォーラム
一般社団法人 シーニックバイウェイ支援センター
後援
国土交通省 北海道開発局
北海道
札幌市
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一般社団法人北海道開発技術センターは、積雪寒冷地域特有の諸問題について、政策の提言、調査研究、計画を行い、北海道ひいては国内外の積雪寒冷地域全体の発展にも寄与することを目的とした法人で、令和5年4月1日に創立40周年を迎えました。
この40年間、北海道は昭和・平成・令和と3つの時代の変化と共に、人々の冬の暮らしも大きな変化を遂げてきました。そして、現在、少子過疎高齢化、気候変動、エネルギー、経済成長、地方創生など、我々はさまざまな課題を抱えながら、「持続可能な北海道」に向けて、新しい冬の暮らしを創造する担い手のひとりとして、その役割を期待される時代を生きています。
このような変化する時代の中で、改めて当社の社会的使命を確認し、次世代の社会の担い手とともに「北海道における持続可能な冬の暮らし」について考える機会として、令和5年7月より大学生等からアイデアを募りました。本発表会では、全国31件の応募のうち一次審査を通過した5件のアイデアを学生たち自ら発表いただくことで、これからの時代に望まれる冬の暮らしのあり方を参加者のみなさまと共有したく思います。
主催一般社団法人 北海道開発技術センター
協力
株式会社 北海道新聞社
株式会社 エフエム北海道 AIR-G'
認定NPO法人 ほっかいどう学推進フォーラム
一般社団法人 シーニックバイウェイ支援センター
後援
国土交通省 北海道開発局
北海道
札幌市